特別競技規則
作成日:00/06/25
更新日:00/06/25

大きな波紋を呼んだ去年のもて耐。その多くは主催者側の意図とかけ離れた現実による。
エントリー177台。予選通過タイム2分6秒040。ことさらこのボーダーラインは誰もが予想だにせず、驚きを隠せない数字だっただろう。
この結果に伴い、多くの意見や提案が主催者に寄せられた。

そんな多くの意見も反映されたであろう2000年のもて耐レギュレーションが発表された。
以下に話題の中心となった予選方法に関する部分の主立った変更点を抜粋する。

第2章 参加者

第12条 ライダーの氏名登録

12−2 エントリー時に参加車両1台につき、3名のライダーを登録しなければならない。
12−3 第1ライダー、第2ライダー、補欠ライダーは国内ライセンスライダーとし、第3ライダーは国内または国際ライセンスライダーとしなければならない。
第8章 予選方法

第36条 予選方法

36−1 各チームによって正式に登録された第1ライダー、第2ライダーのタイム計測を行い、記録された最高ラップタイム順によって決勝レースのグリッドが決められる。(上位55台が選抜される)
36−2 残り11台のグリッドは、主催者が推薦し決定する。(7月16日の3耐からのシードチームを含む)
要するに、国際ライダーは1チーム1名のみ。しかも予選は国内ライダーだけで争われる事になる。
又、予選通過台数は55台と去年より5台増え、敗者復活レースは組まれていない。では予選落ちしたチームは?

第9章 もて耐ウィークEnjoy耐久レース

第37条 Enjoy3耐とその他のレース

37−1 予選56位から122位(主催者推薦11チームは除く66チーム)による、3時間耐久レースが行われる
37−2 さらに出場台数により耐久レースが行われる場合がある。



エントリー受付台数 レース数 参加資格(7Hの予選順位)
※但し、主催者推薦での7H出場チームを除く。
75台まで なし(7Hのみ開催)
76台〜132台 3時間×1レース 67位〜132位
133台〜198台 3時間×2レース
(7H以外の出場台数÷2)
67位〜198位
199台〜264台 3時間×1レース(66台)と
2時間×2レース(残りの台数÷2)
67位〜264位
265台〜330台 3時間×1レース(66台)と
70分×3レース(残りの台数÷3)
67位〜330位


簡単に言うと、「何がなんでも全員決勝を走らせます。」てな所だろうか。この為開催日程は3日間となり、金曜予選で土曜がEnjoy耐久、最終日の日曜に7耐決勝が行われる。


これが去年からの主な変更点だ。金曜からの3日間を通じて通称「もて耐」と言う感じになってきたが、どんなレギュレーションになっても、あくまで7時間耐久に参戦しようとする我々の計画に変わりはない。







が・・・。
去年の予選結果から国内ライセンスの第1,第2ライダーをタイム順に並べてみたが、これまたひずょ〜にきびすぃいいい〜状況にも変わりは無い。

しかしこれは単純に第1ライダーと第2ライダーをタイム順に並べた結果で、実際の予選はチーム内で速いタイムを出したライダーのタイムで決まってくる。
なので、これを今年のレギュレーションにあてはめてみると、こんな感じになるが、所詮去年のデータでやってもほんの目安にしかならないし、今年も当然タイムは上がってくるだろう。
2000年もて耐の予選。ボーダーはいったい何秒あたりになるのか・・・。

以上

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