記:えみゅ〜
前日の夜、「雨が降りませんように・・・」と祈りつつ就寝。 |
記:とし
早朝雨で起こされる。 |
記:とし
雨だったらどうするか?を事前に聞いていた。 |
記:えみゅ〜
朝、やっぱり雨が降る中起床。 |
記:えみゅ〜
おーてぃがつなぎの上にカッパ着てる!しかもレインタイヤ! |
記:たけし
一般的なバイクだと残り2〜3リットルでガソリン警告灯が点灯したり、 |
記:おーた
スタートライダー全員がコントロールライン付近に集合し、スタート方法の説明があった。 |
記:えみゅ〜
前日、女子の役割を決めていた。 |
記:えみゅ〜
サイティングに出て行くおーてぃに「気をつけてね!」と声をかけ見送る。 |
記:えみゅ〜
そろそろ退去かなぁと思っていると |
記:えみゅ〜
おーてぃの周回はSCを含めて31周。 |
記:おーた
SC中、PITで手を振っていたのが見えたので「何かせねば」と思い手を振ったところ、爆笑しているのが見えた。 |
記:えみゅ〜
HIROさんが「ねーねーおーてぃに手振ると振り返してくれるよ〜」と他の人を呼ぶ。 |
記:えみゅ〜
全員で手を振ってみる。 |
記:おーた
前の周よりも思い切り大きく手を振ると全員もっと爆笑。 |
記:えみゅ〜
暫くしていよいよスタート。 |
記:おーた
10年ぶりのウェットは走り方をすっかり忘れていてぜんぜんペースを上げれなかったが、 |
記:ゆみっぺ
トシには、かっぱが無い。 |
記:とし
雨はイヤだが第2戦でレインは経験している。 |
記:ゆみっぺ
サインエリアのテントの下で、ラップタイム記録用紙をビニール袋に入れて濡れないようにガードしていました。 |
記:とし
雨が小降りで日差しが出てきたので全体のペースがあがり、つられるように自分もペースアップ。 |
記:とし
体力的にはまだ走れる感じの中、Pサイン。 |
記:ゆみっぺ
トシの走行は安定していて、ちょっと安心。雨もだんだん止んできた。 |
記:おーた
やっと、雨の走行に慣れてきて2分31秒〜34秒で走ってると、 |
記:とし
拷問から解放され体全体が水浸しにはなったが、 |
記:えみゅ〜
おーてぃは転ぶ事無く周回し、ピットイン。 |
記:たけし
序盤はなぜか予定していたペースより遅かった。 |
記:ゆみっぺ
HIROさんは30秒くらいのペースで周回を重ねていて、 |
記:たけし
ライダーのペースアップとピットからのペースアップ指示がシンクロしてしまったようで、 |
記:ゆみっぺ
私はかげさんの補助係だったので、サインエリアからピットに走り、 |
記:たけし
トップとの位置関係を見直すと、実はもっとペースダウンしなければならない事に気付く。 |
記:ゆみっぺ
たけしさんが「もっと落とした方がいいかなー」と迷い始めました。 |
記:ゆみっぺ
残り周回が少なくなってきて、トップがどのタイミングでチェッカーを受けるのかで |
記:たけし
これで残り1周! |
記:たけし
トップのオザワR&Dがホームストレートに帰ってきた。 |
記:おーた
チェッカーの瞬間、クルーの人に感謝を込めて握手。 |
記:おーた
毎回、出るたびに「思いっきり楽しむ」を目標にしているのだけども、 |
記:とし
雨。転倒確立100%だったが、時間で計算すると20%になった。 |
記:HIRO
久しぶりの7耐は、もて耐史上初の雨耐だった。 |
記:アキラ
今年は決勝しか手伝いに行けなかったので、ゲストに近い感じだったけど参加して良かったです。 |
記:えみゅ〜
98の時もそうだったけど、やっぱり7時間って長いですね。 |
記:ゆみっぺ
みなさま本当にお疲れ様でした。今年は二人の怪我があり、心配の要素がたくさんありましたが、 |
記:たけし
これまで外側からしか見たことのなかったCompusのもて耐。 |